愛知の文学

俳諧文学三河地区地図

①『鷹一つ見付けてうれしいらご崎』松尾芭蕉

①『行く秋も伊良古をさらぬ鴎かな』坪井杜国

②『ゆきや砂むまより落よ酒の酔』松尾芭蕉

③『春ながら名古屋にも似ぬ空の色』坪井杜国

④『夜着ひとつ祈り出して旅寝かな』松尾芭蕉

⑤『ごを焼て手拭あぶる寒さかな』松尾芭蕉

⑤『寒けれど二人ぬる夜ぞ頼もしき』松尾芭蕉

⑥『冬の日や馬上に氷る影法師』松尾芭蕉

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