導線や電流計の抵抗は考えなくてよいの?

無視できるほど抵抗の値は小さい!

じつは、導線や電流計も電気抵抗でんきていこうをもっています。しかし、導線に使われる銅線の場合、断面積1\,\mathrm{mm^2}、長さ1\,\mathrm{m}でもその抵抗は0.017\,\mathrm{Ω}しかありません。

このように、導線や電流計の抵抗は電熱線などの抵抗に比べて十分に小さいため、その影響は無視できます。そのため、ふつうは導線や直列につながれた電流計の抵抗を考えないのです。