新しい発生生物学

9784062574105木下圭/浅島誠著
講談社(ブルーバックス)
2003年発行

1つの受精卵が分裂をくり返して,複雑な個体をつくる。そのしくみを探るのが発生生物学。細胞を観察するだけでなく,どんな物質や遺伝子が働いているかを調べ,細胞どうしのかかわり合いを知る。

アクチビンの誘導現象を発見した著者らが,最新の成果とともに発生のしくみを解説する。